アボカドの種から気づくこと(発芽したよ)

 こんにちは。

そろそろ梅雨入りな雰囲気ですね。

いつもありがとうございます。
町田、相模原、長津田の肩こり、むくみ解消職人系セラピスト岩下です。

 

先日は小学校最後の息子の運動会でした。

いろんな意味で成長を感じてきました(*^_^*)

 

 

気温も上がるこの時期は成長期の子供だけでなく動植物も成長する季節。

 

 

３月に植えた?お水に浸すだけなんですが・・・アボカドの種を水耕栽培。

４月には下から根っこが伸びてきた

根っこばっかりが伸びてきて・・

５月になったら

上から茎が伸びてきた

その２週間後には茎が３０センチに達し小さな双葉が出てきた

 

成長が見える段階になると育て甲斐がありますね。

 

この成長もまずは、種の中にある成長因子が、日々の水替えでエネルギーを蓄え変化を促し

見えないところでの活動があってこそなんですよね。

 

変化が見えない時期や時間がとても大事!!

 

芽がでるまで時間がかかるということは、それだけ環境が整っていないということ。

アボカドの芽は気温が関係しているので、温かくなって発芽するので、冬場の管理は辛抱です(*^_^*)

 

 突然ですが(*^_^*)

 

お肌も肌細胞が整っていないと!!

思うように結果が出にくいです。

見えない部分の環境が整っていないというサインになりますので、辛抱が必要ですね。

 

ピュアでは、そんなお肌の内部の環境を整えるトリートメントを行っています。

 

お肌の悩みなんでもご相談ください。